今週に入り、千葉は急に涼しくなりました。
九月の初旬ぐらいまで30度を超えない日が続くような長期予報が出ています。
外現場の多い警備の仕事としてはありがたい限りです。
雨さえ降らなければいう事なしです。
今年は土砂災害が多くの地域で見られ、降雨に対する警戒が重要視されています。
統計学として長い統計が平均値となり、信頼がおけるデータとなるというのはわかりますが、ここ近年の急激な降雨量の増加もまた10年ぐらいの統計データとして検討してみる意味があるのではないかと思うのです。
専門家ではないのでそれが本当に意味があるのか判断するのは難しいのですが。
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